長岡市議会 2023-03-16 令和 5年 3月文教福祉委員会-03月16日-01号
この2つの調査のうち、1つ目につきましては、子育て世帯の生活環境ですとか、その他の事情や意識などを把握するために、令和5年の10月頃を目途に生活のニーズ調査を実施するものでございます。
この2つの調査のうち、1つ目につきましては、子育て世帯の生活環境ですとか、その他の事情や意識などを把握するために、令和5年の10月頃を目途に生活のニーズ調査を実施するものでございます。
水道は、市民の命を守り、衛生的な生活環境を維持していく上で最も重要なライフラインであると考えております。 まず、断水の発生状況についてお聞きいたします。 ◎船見 浄水課長 昨年12月の寒波による断水の発生状況についてお答えします。
生活環境の整備に使われる普通建設事業費の当初予算は、前年度比約6億円増の152億円を確保、地元建設業者の皆さんから特に強い要望を頂いている単独事業費は前年度比25億円増の67億円と、景気の下支えに配慮された予算と評価いたします。引き続き、公共事業費の確保と、特に長岡東西道路の4車線化へ向け、国・県への働きかけを強化していただくよう要望します。
そして、引き続き医療体制の確保と福祉・教育のさらなる充実を図るとともに、災害対策や身近な生活環境の整備、地域コミュニティ力の強化にもしっかりと取り組んでまいります。 さらに、あらゆる分野で女性が個性と能力を十分に発揮できる女性活躍の推進に取り組むとともに、性別や国籍を問わず、様々な価値観の人が活躍する、多様性のある地域共生社会の実現に力を入れてまいります。
次に、28ページ、Ⅳ、安心して快適に暮らせるまちでは、健康で安心安全に暮らせるまちづくり、快適な生活環境の整備、身近で頼れる区役所づくりの3つの視点でまとめています。 次に、34ページ、3、持続可能な交通環境の整備と公共施設等の利活用、(1)、交通の円滑化と生活交通の確保、越後石山駅の駅舎のバリアフリー化や駅前広場整備など、交通結節点の利用環境の向上を図ります。
井 直 樹 君 福 祉 部 部 長 医療主幹 都市整備 高 波 茂 君 教育次長 太 田 和 行 君 部 長 教育委員 鈴 木 華奈子 君 総務課長 石 田 進 一 君 会 主 幹 兼選挙管 理委員会 事務局長 企画財政 小 杉 茂 樹 君 生活環境
〔若杉俊則建築部長 登壇〕 ◎建築部長(若杉俊則) 空家等対策の推進に関する特別措置法、いわゆる空家特措法では、空き家等の所有者等は、周辺の生活環境に悪影響を及ぼさないよう適切な管理に努めるものと定められております。 法施行後、令和4年11月末時点において、管理不全な空き家で所有者を確知いたしました1,023件に対し注意喚起を行い、581件の改善が図られております。
これらの要因として文部科学省は、児童・生徒の休養の必要性を明示した教育機会確保法の浸透の側面や、コロナ禍の生活環境の変化による生活リズムが乱れやすい状況や、学校生活において様々な制限がある中で交友関係を築くことなど、登校する意欲が湧きにくい状況にあったこと等も背景として考えられるとしております。 そこで、まず初めに長岡市の児童・生徒の不登校の現状と市の基本的な考え方についてお聞きいたします。
近年、地域における人口減少、高齢者のみ世帯の増加等による社会情勢の変化や既存建築物の老朽化、需要と供給のミスマッチ等により、居住、使用がなされない空き家が年々増加しており、その中でも適切に管理が行われていない空き家は、防災、衛生、景観等の地域住民の生活環境に深刻な影響を及ぼしております。
次に、第3目道路新設改良費、生活道路の整備では、市道等の整備に係る助成金で、市民の生活環境の向上に寄与するため、令和3年度は6件の助成を行いました。 次に、5ページ、第4目交通安全施設整備費、ゆとりと安心のみちづくりは、道路照明灯、防護柵、道路標識などの交通安全施設の維持補修及び通学路の交通安全対策に要した経費です。
次に、人と動物の共生は、動物ふれあいセンター及び動物愛護センターを管理運営するとともに、動物保護対策事業として、狂犬病予防注射を実施したほか、猫の殺処分削減と快適な生活環境保全のため、新潟市動物愛護協会が行う飼い主のいない猫の不妊去勢手術費助成事業に対する補助を引き続き行うなどにより、収容数、殺処分数ともに年々減少しています。
次に、快適な生活環境の整備は、在宅の重度障がい者が快適で安全に日常生活を送ることができるよう、引き続き住宅リフォーム資金の助成を行いました。 次に、保健・医療の充実は、重度障がい者医療費助成や自立支援医療の更生医療及び精神通院医療の給付などに係るものです。
次に、3ページ、野生生物の保護・管理、野生鳥獣の被害対策については、生活環境や市民の安心、安全を脅かす鳥獣被害に対し、民間団体と連携し、相談から対策まで迅速な対応に努めました。また、野生大型獣の被害防止対策として猟友会等関係機関と協力し、出没時の緊急パトロールなどを行い、人身被害等の防止に努めました。
また、活動については、キャリアパス形成支援を実施していますし、自己申告や生活環境を考慮した配置に努めています。また、意見交換会などについては、各種研修への参加や女性消防吏員の意見交換会で、キャリアパスイメージの検討も実施しています。 ◆高橋聡子 委員 今お聞きしたことは、今期力を入れて取り組んだことか、継続して取り組んでいることか、確認させてください。
(2)、道路橋りょう維持事業について、安心、安全な道路交通の確保と生活環境の向上を図るため、舗装、側溝などの適切な維持補修を行うとともに、冬期の除雪において除排雪の効率化と市民広報の取組を進め、安心、安全な道路交通の確保に努めました。橋梁については、橋梁長寿命化修繕計画に基づき橋梁の点検、塗装塗り替えなどを行い、6橋の対策が完了しました。
陳情のあった水路は、古太田川の名称で地元から親しまれており、1級河川太田川からの取水を起点とし、下興野、太田新田を通り、万十郎川へつながる法定外公共物となる水路であり、1級河川太田川の頭首工ゲートの操作により、一定量を農業用水として水量調節ができることから、氾濫といった水害のおそれは極めて低く、市では上流部の川沿いにおいて平成25年度に古太田川親水公園を整備し、本地区の生活環境の向上を図ってきた。
◎佐々木 鳥獣被害対策課長 駅周辺市街地のムクドリ、カラスにつきましては、生活環境被害を担当する環境部と、樹木を管理する都市整備部と連携して取り組んできております。ムクドリにつきましては、音による追い払いを3月と、先ほど委員がおっしゃられた6月に実施しております。
愛護センターは、市の直営で、犬や猫の適正飼育、また犬や猫がその生涯を終えるまでのいわゆる終生飼育の普及啓発、飼い主のいない猫の不妊去勢手術費の助成、狂犬病予防や動物による人への危害防止など、人と動物が共生できる生活環境づくりを推進しています。両センターが相互に連携を図り、事業を進めているところです。
その基準につきましては、入院であれば酸素投与や人工呼吸器が必要かどうか、逼迫具合や介護が必要な高齢者かどうか、あるいはホテル療養でございましたら感染対策が不可能な生活環境かどうか、家族にハイリスク者がいるかどうかという患者の様々な社会的な要因も含めまして考慮しながら、県内で優先順位をつけまして判断されているという状況でございます。
加藤和雄議員ご承知のとおり、市では、一人一人の家族構成や生活環境に合わせ、いつ誰が何をするのかを自ら考え、あらかじめ時系列的に整理した防災行動計画であるマイタイムラインの作成を促進しており、地域への出前講座や市ホームページ、広報しばた等で情報を周知しております。このマイタイムラインについては、市民の皆様が個別に作成していることから、どの程度作成されているか把握はしておりません。